2013.05.27 Monday
薄切り肉で某きむカツ風、ミルフィーユな豪華に見えるビーフカツ
某きむカツ風に薄切り肉を重ねたミルフィーユ風ビーフカツです。
ミートソフターがあれば安い肉も柔らかになるねAmazon
牛の薄切り肉、そんなにいいお肉で無くても大丈夫。
この厚みもビーフカツだと、かなり柔らかい肉でないと、、
固いですよね、でも薄切り肉なら安い牛肉でも美味しいカツになります。
もちろん良い肉で作ればもっと美味しいでしょうけけど。(笑)
まな板に薄切り肉を適当な大きさに広げます。
折り返しがあっても平気なので、大きさは、焼くフライパンの大きさと返すテクニックに応じてね。(笑)
4〜6枚くらい重ねたら、はがれにくくするために、金串でブツブツと刺して、くっつけておきます。
うちでは肉の筋きり用、便利ツール、『ミートソフター』を使ってますけど。
形を整えて、軽く塩コショウします。
そして小麦粉を両面にまぶして、溶き卵、パン粉を付けて、、
普通に揚げてもいいんですけど、今回は浅い油で揚げ焼きにしました。
そして、ソースですけど、プチトマト(普通の大きさのトマトより味が濃いので)と、タマネギのみじん切り、おろしニンニク、バルサミコ酢を小さめのフライパン(又は小鍋)に入れて煮詰めます、ケチャップと中濃ソースを加えて、好みの味に調整します。
市販のドミグラスソースでも美味しいと思います。
付け合わせには、ジェノベーゼのパスタ、オーブントースターで焼いたピーマンです。
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